明日は…

というか今日は編集部接待のパーティーがあるので
新人の俺はもう接待接待でコキコキ使われます。たぶん。


前の会社からHPのいじり方解らないとかメールきました。
でもパスとかメールしたけどなぁ…とりあえず再度メール。
しばらくしたら解決したとかメール来たので安心。


日曜日〜月曜日にはアルシャードガイアをプレイ予定。
このまんまだとファイター/ルーンナイト/ルーンナイトとかになりそう。
前線で超KATEEEEEEEEE、回避TKEEEEEEEEEEな防御力キャラ。



ふとムラマサテクニック思い出した。


「う潤オソルスケCソルスケC」
今ソルスケCを求めてプロンテラ内を全力疾走している僕はAGI型のごく一般的な両手剣騎士
強いて違うところをあげるとすればクリティカル率に興味があるってことかナー
そんなわけで露店巡りに噴水南側の大通りにやって来たのだ
ふと見ると、道端でウィスパCやタラフロCを高目の値段で売ってる商人が座っていた
ウホッ! いい転売商人・・・
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で品揃えに村正を追加しだしたのだ・・・!
「振らないか」
そういえばこの十字路付近は高額レア露店が集まりやすいことで有名なところだった
クリティカル率とASPDの上昇に弱い僕は誘われるままホイホイ買っちゃったのだ


969 (^ー^*)ノ潤オさん sage 04/02/19 12:48 id:ZZQk8894
943の続き。何書いてるんだろう俺。


彼――村正に取り憑いてるワルっぽい彼は死神と名乗った
AGI騎士とはやりなれているらしく、狩場に着くなり僕は武器を村正に切り替えられた
「よかったのかホイホイ買っちゃって 俺は15回前後振られると構わず呪っちまう妖刀なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・・ 僕・・・村正みたいな日本刀好きですから・・・」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんクリティカルを出してやるからな」
言葉どおりに彼のクリティカル率はすばらしい値だった
僕はというとクリティカルで表示ぷるぷるダメージに身をふるわせてもだえていた
「の、呪われそう・・・」
「ん?ようやくかい?意外と耐えたんだな」
「そ、その・・・実は補正込みでLukが90超えてるんです ソルスケCを探してたのもそのためで」
「いいこと思いついた お前装備をAgi上昇系にしろ」
「えーっ!?珍速クリティカルですかァ?」
男は度胸!何でもためしてみるものさ」
「きっといい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで装備してみろよ」
呪いの確率が上がるのに装備を替えさせるなんて なんて人だろう・・・
しかしステータス表示欄を見ているうちにそんなマゾじみたことをためしてみたい欲望が・・・
「それじゃ・・・やります・・・そ・・・装備しました・・・」
「ああ・・・つぎはMobクリックだ・・・」
「それじゃ 殴ります・・・」
「いいぞ Def無視のダメージを次々叩き込んでいくのがわかるよ
 しっかり聖水もSCに入れとかないとな」
「くぅっ!気持ちいい・・・!」
この初めての珍速クリティカルはソルスケ武器では知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした


何度見てもクオリティ高いな

編プロ

昨日とある用事で前の仕事場に行ったのですが
そのとき前の先輩から「版元とは出世したね〜」と言われました。
編集プロダクションから版元は出世と言えばそうかもしれません。


編プロで生きている人間には選択肢が5つあると思います。
最上の選択肢は自ら編プロを立ち上げること。
そしてありがちな選択肢は版元に行くか、フリーになるか。
残念な選択肢が他業界に行ってしまうこと。
最後は平凡に編集プロダクションに骨をうずめるか。


極端な話ですがこんな2CHのネタがあります。


編プロがもし100人の村だったら。
社員の80人が途中で辞め、
後の20人はその会社が潰れるまで過酷な環境で逝き続けます。
辞めたうちの40人が他業種に転職。しかし遅れを取り戻せず負け組に。
20人は他の編プロへ。しかしどこも同じなのでふりだしに戻る。
10人はコネを頼って出版社で契約社員に。
10人はフリーになります。
契約社員やフリーになった人は最高で40歳ぐらいまで出版関係の仕事を
続けられます。5人は自分で村長になります。4人の村長はそのうち挫折し、
最初に辞めた80人より悲惨な生活を送りますが、
1人は最高で60歳まで村長を続けられます。
しかしそれだけです。そのころ作った本の奥付に名前が載ることはありません。


んまぁうちの編集部では40歳過ぎている人が複数人いるし、
それにフリーの人ってもっとたくさんいるような気もします。
だいたい俺が版元行ったのは別にコネとかまったく関係ないしw
でもこの業界の過酷さはよーくわかると思いますw

なんか

ひとり暮らし3日目。
おとといはどーにも寝付けずに寝不足気味。
昨日はきっちり寝たのですが、まだ足りません。
どーにもなれない環境だと寝られない体質なので
そのせいかもしれません…嗚呼。。。。。。


仕事はこういかにも下っ端ぽい仕事をこなしながらも
合間合間にかなり楽しい仕事を混ぜてくれるので、
なんだかウキウキしながら毎日出社しています。
早く担当の作家さんを持ってもっとがんばりたいです。

そして

ひとり暮らし2日目。
昨日のお昼ごろ、嫁は実家に帰っていきました。
子供が生まれて首が座るまで…今年いっぱい帰ってきません。
うううう。家がひどく広く感じる…さみしいorz


帰りの電車の時間まで嫁と赤羽でデートしていました。
今の板橋の家でなく、結婚前に嫁の大宮宅で同棲していた頃は
しょっちゅう赤羽でデートしていたのですが、
最近はめっきりその機会が減りまして、新鮮でした。


次に嫁とここに来るときは3人で来ることになるでしょう。
いやはや、なんかもう脱力気味wwwwwwwwww

あうあうあ

嫁が今日の夕方、実家に帰ります。
というのは別に三行半を突きつけられたとかではなく、
臨月近くになりお腹がおっきくなった嫁が、
実家の近くの病院で産むことに決めたからです。


たしかに、現状のままだと産気づいたときに
自分がそばにいてやれる可能性がとても低いです。
そうなると嫁も大変だし自分も気が気じゃないですし。
例え無事産むことはできても東京の病院で入院できるかも怪しいですし。


さいわい嫁の実家の近くの総合病院で入院の予約が出来ましたので、
嫁がなんとか自分の足で移動できる間に実家に帰ろう
という話にまとまったのです。正直さみしい話ですが。


もともと産まれた後はしばらく嫁&赤ん坊だけ実家に帰って
世話になる話にはなっていたのでそれが前倒しになっただけですけどね。

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さみしいといえばミューズファイナル。東京の分は予約しました。
なんつーか。好きなユニットがなくなるというのは経験したくないです。
Priere解散の報を聞いたときはしばらく真っ白で何も出来ませんでした。


GWにみたときに非常にステージがよくなっていたので
ここで解散してしまうというのは実に寂しい限りです。
涙は樹璃ちゃんのときに流したので今回は笑顔で送る予定ですが。


予定は未定。